Hatena::Groupwiredlife

裏側ヒュースケン

2006/11/17 Friday

[]西方旅行・7日目

京都を巡って、東京へ。

成り行きで起き、京都駅までバスで行ってロッカーに荷物を放り込む。そのまま北上し、京大近くの進々堂で遅めの朝食。パンがおいしいんですよここは。プチデジュネのマフィンをぜひお試しください。

そのまま京大沿いを歩き、哲学の道へ。ふたりでうわあうわあ言いながら歩く。いや、景色がどうだったからとかではなく、気持ちがちょっとアレでして。で、南下途中で左に折れて法然院を訪ねる。紅葉が見ごろだといわれていたのに、全然だった。というか誰もいなかった。ノー本堂でフィニッシュです。

f:id:torakuro:20061119002501j:image

さらに哲学の道を歩きつつ、今度は右に寄り道。真如堂へと向かう。ここはなかなかの紅葉。カメラマンが一番多かった。みんな五重塔を煽りで撮っていた。

元の道へ戻り、ゆば丼の店の脇を通り、適当な昼食を取り、永観堂へ。着いたのは3時くらいでしたかね。観光バスがばんばん停まっており、また拝観料もケタ違いだったので、「ここはパチ屋の回収台か?」などと不謹慎な事を言いながら少し躊躇する。まあ結局は入るんですが。

f:id:torakuro:20061119002500j:image

で、結論から言えば永観堂はすごかったです。最終日の夕方(晴れ限定)に来るためにあると言ってもいい。前に来た時は昼間だったし、たしか多宝塔の最上段には行っていなかったと思うのですが。写真の通り、今回はすごい人。

f:id:torakuro:20061119002746j:image:w180

f:id:torakuro:20061119002744j:image:w240

このへんで友人のデジカメがメモリ不足。ふたりで撮り合いみたいなことになる。上が友人、下がぼく。色がうすいのは設定ミス。写っている建物が多宝塔。

f:id:torakuro:20061119002743j:image

f:id:torakuro:20061119002741j:image

多宝塔の最上段より。写真は二人ともちょっと色気づいているのでアレですが(上が友人)、とにかく身動きできなくなるほどの素晴らしい景色でした。高台、夕日、紅葉。そりゃ11月は宿もすぐいっぱいになるわ。

後は知恩院の近くでバスを拾い、京都駅から一路東京へ。新幹線で寝ればいいものを、ずっと「容疑者Xの献身」を読んでいたため、降りてからフラフラ。友人のコーヒーの誘いも断って(すまん)、家路に着きましたとさ。

sawasawa2006/11/29 23:14>進々堂で遅めの朝食。パンがおいしいんですよここは。

本当においしかったなあ。あと京大生にコンプレックスを強く感じた。立ってるだけで偏差値が下がっていく高田馬場とはまったく逆のベクトルの、座ってるだけでグイグイ学力が伸びそうな落ち着いた店でした。あとこの日は大賀が自縛霊を退治して回ったが、このへんから霊が現れ始めたな。

>哲学の道へ。ふたりでうわあうわあ言いながら歩く。

たしかにこのへんはわりとウヨウヨしてたな。
とくに↓

>ゆば丼

とんでもねえ霊気だ、オラなんだかワクワクしてきたぞ

>とにかく身動きできなくなるほどの素晴らしい景色でした。(永観堂)

比喩でなく身動きしなかったな。秋の日はつるべ落としのため、時間とともに本当に空と葉の色が移り変わっていた。これはよかったね。ほんとうに。またみにいこうね、TOG☆
あ、あと見返り阿弥陀のことはいいの?まあ書きたくないならいいけど、直立不動なのが一般的な菩薩様が半身になって振り返って微笑んでいる特徴的な仏像で、修行中の僧侶である永観が、最近夜中に本堂で修行しているらしいといううわさを耳にして、ある晩に本堂を覗いたら中に菩薩様が座しており、ふりかえって「永観、遅し」とおっしゃったというエピソードつきのあの阿弥陀菩薩のこと、よかったら補足しとこうか?(補足終了)


散々コメント汚ししたが、まあ乙!
あとナイスまとめ。
またなんかしようぜ。』