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裏側ヒュースケン

2006/10/14 Saturday

[]大崎善生「将棋の子」/東野圭吾どちらかが彼女を殺した

将棋の子 (講談社文庫)

将棋の子 (講談社文庫)

先週御茶ノ水で飲んだ彼の推薦。プロの棋士になるための「奨励会」、しかし年齢制限のため大多数は夢がかなわず退会していくわけで。「途方もない挫折の先に待ち構えている厳しく非情な生活を、優しく温かく見守る感動の一冊」。(紹介文より)

つい自分の置かれている境遇と重ね合わせてしまいますね。スパンが全然違いますし、課されているのは年齢制限ではありませんが。

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

犯人が最後まで明かされない推理小説。ぼんやり読んでしまっていたため、どっちが犯人かは全然わからず。推理小説を読む時、推理してやるぞという気持ちで読まないからいけないんですよね。謎解きで「あーそこに目をつけるのか」と感心するところに重点を置いてしまう。

鼻毛鼻毛2006/10/15 14:30子供の犯罪を取り上げるメディアのせいですよ。
戦後まもなくの記事で、
衝動的に家族を焼き殺した少年の扱いは、甲子園の記事よりもずっと小さく載っておりました。

子供の犯罪を求めている国家なのかしら。