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裏側ヒュースケン

2006/09/25 Monday

[]風邪とネットとFF12

月曜から風邪で、家でじっとしていました。で、昨日はネットの調子が悪く(原因は不明確だがJCOMのせいであることは明確)、ついに大物FF12に手を出した。

結論としては、もっと早く風邪引いていればよかった。

えーと、始めて数時間で知ったようなことを言うのもアレなんですけど、まず全体的に「連続性」にものすごいこだわりを感じております。画面切り替えなしの戦闘をはじめ、ローディング画面はないし、音楽はほとんど途切れないし、ムービーもここぞという時以外はリアルタイムレンダリングだし。ひそかに感心したのが、オープニングムービー(電源入れて放っておくと始まるほう)の途中でスタートボタンを押すと、ムービーはそのままにメニューが出ること。

オンラインRPGベースのシステムも素晴らしいですし、画面に表示される情報も豊富なわりにうるさくない。ゲームをしている人がどこを見てどんな情報を得ようとしているのか、どういう場面でどういう操作ができれば便利かを熟知しているかのようです。そして、高い操作性とデザイン性を実現。

あと、さきの連続性にも関連しますけど、不自然に見えがちなところをとにかく排除しようとしているなあと。相手の話を遮ってしゃべり出す場面がちょくちょくあるんですが*1、ちゃんと声をかぶらせていたり*2。あと、街の人が絶えず動いていたり、同じ人に二回話しかけると違うことしゃべったり。

いろいろ感動した点はあったのですが、まとめようとしたら忘れてしまった。いけませんな。とりあえず、クロスレビューで40点満点だったことにも納得。

強いて言えば、主人公がちょっとうっとうしいのが難点ですな。ヒロイン(パンネロ)も若干うっとうしい。個人的には、声は消して全部キャプションでしゃべってほしいんですよね。知らない言語でしゃべってくれてもいい。

*1:ゲームとかドラマ・映画でしか見ない場面ですよね。

*2:キャプションどおりしゃべると不自然になるじゃないですか。細かすぎますか。